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良い商品なのに売れない理由

ビジネス

こんにちは。
ゆうすけです。

今回はビジネスにおいて、

商品が売れないには実はちゃんと原因があるよってことと、
その解決策について、身近な例を交えながらお話ししていきます。

みんな、マジでもったいないことしてない?

普段友人や知人と話したり、
ネットでSNSや投稿サイト見てると、

「この商品いいよ!」
「このサービスいいよ!」
「ここは美味しかった!」
「この旅館は良かった!」

っていう、いろんな情報って入ってくると思います。

で、いざその商品やサービスをもっと詳しく知ろうと、
その公式サイトを覗いてみると・・・

「わかりにくい・・・」
「見づらい・・・」

なんてことありません?

飲食店やホテルだと、写真が綺麗じゃないとか、画質が悪いとか・・・

モノやサービスだと、見てる人に全然刺さらない文章や画像だったりとか・・・

こういうのを見て僕が思うのは、

「マジでもったいない!!」

飯は上手いのに!
部屋は綺麗なのに!
ちゃんと効果出るのに!

もっとちゃんとアピールすれば、お客さん集まるのに・・・。

こういうのは、どっかで昔ながらの職人気質の人にありがちな、

「中身が良ければ人は集まるはずだ!」

って考え方もあるんでしょうね。

まあわかるんですが、
現実それではうまくいかんことが多いわけで。

で、こういうことがないように知っておくべきこと、学ぶべきことが、

『マーケティング』

なわけです。

マーケティングを学べば相手も自分もハッピー

ネットビジネスって、ある意味マーケティングの塊みたいなもので。

しっかりできれば、それだけで1000万とか2000万とか、稼げるわけです。

ここで一つ、誤解して欲しくないのが、

「マーケティング?
たいして良くもない商品を、あの手この手で売り込むってことでしょ」

いや、そうじゃねえよとwww

もちろん、このスキルを使って、悪い方悪い方へ向かう、
そういう人や団体もいます。

いわゆる、詐欺師って奴ら。

でも、そんな儲け方するんだったら、
僕は正攻法でちゃんと良い商品を売って稼ぎます。

だって、その方が相手にとってもハッピーだし、それで十分稼げる。

ちゃんとやれば、1人のお客さんが継続して買ってくれるようになります。
(ここでLTVというワードが出てきたらなかなか)

悪知恵なんかに頭使う方が時間の無駄だし、
後々続かなくてリスクありまくり。

良い商品をマーケティングで広めれば、どんどん販路も拡大していきます。

今まで売れなくてくすぶっていた商品。
それも、いいマーケッターが増えればどんどん救われていく

そうなるとみんなハッピー。
お金も循環していきます。

だから僕も、お客さんには自分が実際に知って実践してみて、
必ず役に立つ商品を紹介しています。

それが、僕とお客さんの双方にとって最高にハッピーですから。

ちなみに会社の上にいる人間でも、
マーケティングがよくわかってない人間はたくさんいます。

実際にあった話として、前にこんなツイートしました。
↓↓

上がこういう人間ばかりだと、その会社はだいぶ損するだろうな~って感じです。

大手の会社でも、結構こういう風にマーケティング知らない人って
意外に多いらしくて。

知らなくて下手くそな人が多い、その理由としては、
会社だとマーケティングの人は実際あんま責任がなかったりするから。

当然ですが、大手だと結構金あるんで、

多額の広告費を電○とかの大手代理店に突っ込んで、
あとよろしくー
みたいな感じって、あるあるです。

で、結果が出なくでも

「まあ今回はそんなもんだったか」

で済ませてしまうことが多い。

大企業だと大して結果悪くても、株主のお金でそうは傾かないですからね。

ゆえに、社員もその上司も、マジメに学ぼうとはしない。

これじゃ、組織としてはダメ~な状態に向かっていくんですけどね。

設計や開発部門が一生懸命頑張っても報われない。
(実際、僕は某企業のR&Dで働いてたので・・・)

そんな結末に陥る。

お金に困らない人生がそこにある

だからこそ、この『マーケティング』スキルを身に付けたらマジ強い。

今はインターネットの普及により、個人にどんどん情報も集まる時代です。

大きな組織に頼る必要はありません。

需要も多様化されているので、個人でもターゲットをしっかり定めれば
全然やっていけます。

ここで商品のウリを作るポイントを1つお話ししておくと、

既存のモノに『付加価値』を加えるってことを意識するといいですよ。

例えばロボット掃除機のルンバってありますよね。

これは、掃除をするという既存能力に、
“自動化”という付加価値を加えたわけです。

あとちょっと昔だと、携帯電話(ガラケー)だってそうです。

通話するという既存能力に、“カメラ機能”を加えたら大ヒット。
今では当たり前ですね。

ということで、少し脱線しましたが・・・

今回は、良い商品が売れない理由にはマーケティングを知らないってことがあり、

逆に知ってれば、どんな商品でも売ることに困らなくなる

そしてこれさえ覚えれば、自分自身が
お金に困らない人生を歩むこともできるよ

って話でした。


僕は元々、ビジネスで稼ぐスキルなんて全くあったわけではありません。
まして超絶人見知りであり、誰かと話すのも、文章を見られるのも大の苦手でした。

そんな僕も今ではすっかり自身を持てるようになって、
自分で文章を書いたり動画を撮ったり、時にはセミナーもやって、
様々な人へ堂々と発信ができるようになりました。

このような発信を通じて相手から感謝されると共に、自らの収益を生み出しています。

ではそんな僕自身が具体的にどのような道を経て今に至ったか?

その過程は下記記事で包み隠さずお話ししていますので、ぜひどうぞ。
↓↓

年収1億超え起業家から最強ビジネス学んでドン底から復活した・・・元陰キャサラリーマンゆうすけの物語

さらにこちらでは、その後の僕自身の実績や特別企画もご案内しています。
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興味ある方はぜひどうぞ。

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