こんにちは。
ゆうすけです。
今回の記事は、以前ある起業家さんから聞いた
『キャバ嬢とS●Xできるか見極める質問術』
って話が面白く、これが
商売において高確率でモノを売る方法
に繋がってるので、ご紹介しておこうかと。
ちなみに、僕自身はここ3年くらいキャバクラって行ってないんですが、(その前まではかなりの頻度で行ってました(^^;)
つい先日行って、さっそく試してみました。
その結果は・・・
記事の後半で発表します。
ある「たったひとつの質問」をするだけで、今夜ヤれるかがわかる
ちなみにこれをその起業家さんは、もう100人以上の女性に試してるみたいです(笑)
その質問は何か、さっそく知りたいですかね?
これ、マジで簡単な方法です。
で、その質問とは・・・
「今日この後、いくら払ったら朝まで付き合ってくれる?」
です。
それかちょっと濁らせて、
「ねえねえ、この後さ、アフターで朝まで付き合ってくれるのに、いくら払えば付き合ってくれる?」
みたいなのでもいいです。
簡単ですよね。
まず質問はこれ。
で、そのあとの答え方で判断ができます。
これが、大体3パターンに分かれまして・・・
まず1つ目が、
『普通に断る女性』
「うーん、今日はダメかな。また今度ね」とか、
「えームリムリ!」とか。
あと「1億円!」とかっていうのも、無理と同じですね。
2つ目が、
「お兄さんなら、お金いらないからいいよ」ってやつ。
信じられないようですが、これが現実にあるんです。
思い切ってストレートに聞くことで、タダでエッチができてしまう・・・
びっくりですよね。
最後に3つ目が、
「う~ん、○万円かな」ってやつ。
3万円とか、5万円とか、8万円とか、現実的な金額を言ってくれる人です。
3万とか5万が結構多いみたいです。
これ、意外に衝撃じゃないですか?
だって、ちょっといいデリヘルとかそれくらい普通にするし。
なのに、それより全然楽しいし。
ちなみに、なんでこんな金額を言ってくれるか?
これは恐らくですが・・・
マッチングアプリとか出会い系とかパパ活とか、よくあるじゃないですか。
こういうのでエッチするってなった場合、
大体数万円が相場っぽいみたいです。
だからそれを知ってる夜の女性は、それと同じくらいかちょっと上、を狙ってそんな金額になってくるのかなと。
さて、ここまでいかがでしたか?
質問自体は超簡単ですよね。
男性の方は、
「よし、今度やってみよう!」
って思いましたかね?
ただ、今回の話はここで終わりません。
こっからがもう少し深い、人間の心理的な話。
どんな回答をするかで、その嬢の実力が透けて見える
これを聞いて、僕も「なるほどな」と目を丸くしたのですが。
この質問に追加である質問をすることで、
その嬢の実力がわかってしまうんですね。
つまりは、夜の女性としての力量。
ヤレるヤレないよりも、個人的にはこっちの方が面白いくらいです。
例えば女の子の答えが、
「1億」
「お金いらない」
「3万円なら」
とか答えたらその後で、
「そうか~ちなみに、その金額にした理由は?」
って聞いてみる。
一番多い答えが、『家賃』らしいです。
ここでよく考えてみてください。
金のためとはいえ、見ず知らずの男と一晩を共にしてS●Xをする。
それを家賃と言ってしまっては、
自分の価値を『家賃と同じ』と言っているようなもの。
じゃあ、「1億!」と答えればいいのか?
というと、これも微妙で。
夜の女たるもの、お客から無理な話をされても受け入れつつ流すものだと。
適当にあしらうような答えをするのはいかん、と言ってました。
ちなみにいい回答だったのは、
結構売れてるキャバ嬢で
「300万」
と答えた方がいて、この理由が
「今の私が一か月頑張っても稼げなかった金額だから」
だったらしいです。
これは、自分がいくら稼げるかを把握していて、
「それを超える対価であれば、あなたと夜を共にしますよ」
という、自分の価値を把握している人で、
非常に印象良かったようです。
自分の商品を確実に売りたいなら、買ってくれる値段を聞くのが一番
で、この一連の話を聞いて僕が思ったのが、
これって、商品を売る鉄則にも似てるなと。
基本的に売れる商品って、
相手が欲しいものを、相手の欲しい値段で売る
から売れるんです。
「相手が欲しくないものを売る」
のは論外ですが、
「相手の欲しいものを、相手の欲しくない値段で売る」
これでも売れる確率はガクンと下がります。
さっきのキャバクラの話でも
お客(男)は目の前のキャバ嬢を持ちかえりたい(欲しい)
↓
可能な金額(欲しい金額)を提示された
↓
お持ち帰る(買う)
っていう流れになってます。
だから確実に自分の商品売りたいんだったら、
「いくらだったら欲しいですか?」
って、ストレートに聞いちゃった方がいいです。
直接でも、アンケートでもいいですしね。
で、聞いた値段で自分ができる精一杯の商品を準備して、提供してあげる。
もし相手が欲しい値段を「0円」って言ってきたら、
その相手とは信用が作れてないか、その人はタダのクレクレ君です。
相手と自分の間に信用を構築できてなかったら、相手はあなたからお金を払って買う気にはならないです。
なので、そこは事前にしっかり構築していきましょう。
(方法は、僕の発信や教材をしっかり学んでくれればわかります)
もし相手がタダのクレクレ君であれば、
無理に買ってもらう必要はありません。
その人とのつながりは切ってもいいくらいです。
どうせいつまでも買ってくれないので。
ということで、商品を効率よく・確実に売りたいなら
相手が欲しいものを、相手の欲しい値段で売る
これ商売の鉄則ですんで、意識すると発信の内容はもちろん、
結果も大きく変わってきますよ。
【おまけ】僕がこの質問をキャバクラで使ってみた結果
先日、この質問を某キャバクラでしてみました。
初対面嬢です。
155㎝くらい、20代中盤、細め、可愛い系。
話もある程度盛り上がって、30分経ったくらいかな。
僕「今日この後、いくら払ったら朝まで付き合ってくれる?」
嬢「え~どうだろう。今日はちょっと。また今度来てくれたら、考えるね」
僕「じゃあ、今だったらいくら」
嬢「う~ん、じゃあ100万円!」
案の定、今回は適当な答えの嬢でした。
持ち帰ってませんよ(笑)
まあ、また機会あったら試そうかなと。
僕は元々、ビジネスで稼ぐスキルなんて全くあったわけではありません。
まして超絶人見知りであり、誰かと話すのも、文章を見られるのも大の苦手でした。
そんな僕も今ではすっかり自身を持てるようになって、
自分で文章を書いたり動画を撮ったり、時にはセミナーもやって、
様々な人へ堂々と発信ができるようになりました。
このような発信を通じて相手から感謝されると共に、自らの収益を生み出しています。
ではそんな僕自身が具体的にどのような道を経て今に至ったか?
その過程は下記記事で包み隠さずお話ししていますので、ぜひどうぞ。
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年収1億超え起業家から最強ビジネス学んでドン底から復活した・・・元陰キャサラリーマンゆうすけの物語
さらにこちらでは、その後の僕自身の実績や特別企画もご案内しています。
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